
大洲市のマンション外壁塗装で美観と耐久性を向上
愛媛県大洲市にて、Mマンションの塗り替え塗装工事を施工いたしました。
今回施工したマンションは3階建ての集合住宅で、経年による外壁の汚れや塗膜の劣化が進んでいました。
外壁は常に雨風や紫外線にさらされており、放置すると塗膜の防水機能が失われ、建物内部への水の侵入や躯体の腐食へとつながります。
マンションや共同住宅の外壁塗装は、戸建て住宅に比べて建物の規模が大きく、使用する塗料の量や足場の設置範囲が広いため、施工業者の経験と段取り力が仕上がりを大きく左右します。
株式会社武内塗装は、八幡浜市を拠点に愛媛全域のマンション・ビル・戸建て住宅の外壁塗装を手がけてきた地域密着の塗装専門店です。
大規模な集合住宅から個人の戸建てまで、さまざまな規模の現場で培った技術と経験をもとに、今回の施工にあたりました。
塗装品質を左右する下地補修作業
外壁塗装において、仕上がりの耐久性を決定づけるのは塗料そのものではなく、塗装前の下地処理です。
どれほど高品質な塗料を使用しても、下地が適切に整っていなければ、数年で塗膜が剥がれたり、ひび割れが再発したりするリスクがあります。
株式会社武内塗装では、塗装工事の着工前に必ず現状の外壁状態を丁寧に確認し、必要な下地補修を施してから塗装工程へ移行することを標準工程としています。
・高圧洗浄による汚れの除去
まず、外壁全面に高圧洗浄を行い、長年蓄積したコケ・カビ・チョーキング(塗膜粉化)・ほこりなどの汚染物質を完全に洗い流します。
この工程を丁寧に行うかどうかが、下塗り塗料の密着力に直接影響します。
洗浄が不十分なまま塗装を重ねると、塗膜が浮いて早期剥離を起こす原因となるため、時間をかけてしっかりと施工します。
・ひび割れ・欠損部の補修
高圧洗浄後、外壁面のひび割れ(クラック)や欠損箇所を目視で確認し、シーリング材や補修材を使って丁寧に充填・補修します。
特にマンションのような大型建物では、壁面の広さに比例して劣化箇所も多くなる傾向があります。
補修箇所を見落とさないよう、上から下まで壁面全体を丁寧に確認したうえで補修作業を行います。
・下塗り・中塗り・上塗りの3工程塗装
下地補修が完了したのち、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で塗装を仕上げます。
下塗りは外壁面と上塗り塗料の密着性を高めるための工程で、この工程を省略または手抜きすると、いくら高品質な上塗り塗料を使っても耐久性が大幅に低下します。
中塗り・上塗りは塗膜の厚みと仕上がりの均一性を確保するための工程で、1回ごとに十分な乾燥時間を設けながら丁寧に塗り重ねます。
雨樋・鉄部塗装による建物保護
外壁の塗り替えと同時に、雨樋や鉄部(手すり・階段・バルコニー柵など)の塗装を行うことも、建物全体の耐久性を保つうえで重要です。
これらの部位は素材や劣化の特性が外壁とは異なるため、それぞれに適した下処理と塗料の選定が必要になります。
・雨樋の塗装と保護
雨樋は建物の雨水を排水するための設備で、紫外線による変色や経年劣化による割れ・変形が生じやすい部位です。
今回のマンションでは、雨樋の汚れと色あせが外観全体の印象を損なっていたため、洗浄・下処理のうえで外壁色に合わせた塗装を施しました。
雨樋を白系でまとめることで、外壁全体の清潔感が統一され、竣工後の美観が大きく向上しました。
・鉄部のケレン処理と防錆塗装
鉄製の手すりや階段などの鉄部は、表面に錆が発生しやすく、適切な処理を行わないまま塗装すると、錆が塗膜の下で進行して短期間で再び浮き出てきます。
株式会社武内塗装では、鉄部の塗装前にケレン処理(サンドペーパーやワイヤーブラシによる錆・旧塗膜の除去)を施してから防錆プライマーを塗布し、その後に上塗り塗装を行います。
この手順を守ることで、塗膜の密着性が高まり、錆の再発を長期間抑制することができます。
・各部位の塗料選定と工期の考え方
マンション塗装では、外壁・雨樋・鉄部のそれぞれに適した塗料を選定する必要があります。
使用する塗料の耐用年数や機能(防水性・耐候性・遮熱性など)によって、次回のメンテナンスサイクルが変わります。
株式会社武内塗装では、施工前の打ち合わせ段階で塗料の種類・特性・費用対効果について丁寧に説明し、オーナー様や管理会社様が内容を理解したうえで仕様を決定できる体制を整えています。
工期についても、塗料の乾燥時間を適切に確保しながら、入居者への影響が最小限になるよう工程を組み立てて施工します。
美しい白色外観へ生まれ変わったマンション
今回のマンション塗り替え工事では、白を基調とした外壁色で建物全体を仕上げました。
白色は明度が高く、建物を明るく清潔に見せる効果があります。
また、周囲の住宅や自然環境との調和がとりやすく、大洲市の落ち着いた住宅街にもよくなじむ仕上がりとなりました。
・塗装後の建物状態と耐久性
塗装完了後の外壁は、塗膜による防水層が形成されており、雨水の浸入を防ぐとともに、紫外線による塗膜劣化にも強い状態になっています。
一般的に外壁塗装の耐用年数は使用する塗料の種類によって異なりますが、適切な下地処理と3工程塗装を実施することで、塗膜の機能を長期間維持することができます。
マンション・集合住宅オーナー様へ
マンションや共同住宅の外壁塗装は、建物の資産価値を維持するうえで欠かせない定期メンテナンスです。
外壁の色あせ・チョーキング・ひび割れ・コケの発生などのサインが見られた場合は、塗膜の保護機能が低下している状態です。
放置すると外壁内部への水の侵入が進み、躯体の腐食や雨漏りといった深刻なトラブルに発展する前に、早めの塗り替えをご検討ください。
株式会社武内塗装が選ばれる理由
株式会社武内塗装は、愛媛県八幡浜市を拠点に、大洲市・西予市・宇和島市をはじめ愛媛全域で外壁塗装・屋根塗装・防水塗装を手がけてきました。
下地から丁寧に施工する姿勢を大切にしており、仕上がりだけでなく塗膜が長く機能し続けることを目標に工事を進めています。
マンション・ビル・戸建て住宅・店舗など、さまざまな規模・用途の建物に対応しており、施工前の現状確認から仕様の提案・施工・アフターフォローまで一貫して対応しています。
愛媛県内でマンションや建物の外壁塗装をお考えのオーナー様・管理会社様は、ぜひ株式会社武内塗装へご相談ください。